2016年4月29日金曜日

稲の種をまきました

 きのうは本格的な雨。きょうは強風。
天候に翻弄されながらも、わらの会の作業は進みます。
で、きょうは稲の種まきをしました。
トレイに土を入れ、その上にまんべんなく種もみを散らします。

 種もみを散らしたら、その上を土で薄く覆い、
水を撒いてやります。

それを苗床へ備え付けて完了です。
この暖かさならばすぐに芽を出しそうですね。
鳥に種を食べられないように網掛けも忘れません。
いよいよ田んぼ作業の季節に入ります。

2016年2月4日木曜日

みそを仕込んで味わうのは1年先

 きょうは、みその仕込みをしました。
まずは火を焚きます。

 かまに大豆2キロと水を入れて煮ます。
真っ白な雪のような泡が出ました。

 柔らかく煮えた大豆をミキサーで細かくし、
麹と塩を混ぜ合わせます。

 混ぜ終わったら、容器の中に叩き入れるようにし、
空気を抜きます。
空気をしっかり抜かないと美味しいみそにならないようですね。

昼ごはんの時間です。きょうの、野良ごはんは、
みそをつけた焼きおにぎりとおみそ汁、菜の花の和え物など。
つかったみそは昨年、一昨年、ここでつくったもの。
自家製に勝るものなしと改めて思ったお味でした。

2016年1月26日火曜日

みそを仕込む準備ができました

今シーズンに収穫した大豆は、
しばらく耕作されていなかった場所でつくったせいか、
ずいぶんとふっくらして、いい感じです。
これから、みその仕込み作業に入りますが、
美味しいみそが出来そうな予感がします。

豆殻は火をたく格好の燃料になります。
そういえば、中国の故事に豆と豆殻の話がありますね。

晴天、寒風の下、大根を干します。
昨年のたくわん漬けが美味しかったから、
また期待できますね。

2015年11月5日木曜日

野良カフェ「藁(WARA)」オープン?

朝夕、冷え込むようになりました。
でも、その分、空気は清涼感が増します。

わらの会には自慢できるものがいっぱい。
きょうは、そのうちの3つを紹介しましょう。
暖かい焚火と美味しい井戸水と鉄瓶です。

さあ、これからの季節、この3つで淹れるのが野点のコーヒー。
井戸水をくんで鉄瓶に入れ火にかける。
焚火にあたりながら飲む一杯のコーヒーがうまい!

野良カフェ「藁(WARA)」のオープンです。

青空カフェだから誰が立ち寄っても大歓迎。
体をほっこり温めるコーヒーをどうぞ。

さて、農作業は片付けのシーズンに入りました。

 枯草を集めて火を燃やします。
その残り火で焼きいもをしてもよさそうですね。

 こちらは蒸かしたおいもさん。
下の畑の掘りたてです。

 これも下の畑で収穫した落花生。
わざと雑草のなかで育ててみました。
ほんのりとした甘みが舌に心地よく、
いくらでも食べられます。
農薬や除草剤はもちろん、肥料も一切やっていません。
落花性が根を伸ばして自分で吸い取った成分だけで実をつけています。
そのせいか、すごく素直な味です。

野良カフェには野良ランチが付き物。
きょうも美味しいランチ、ごちそうさまでした。

2015年10月22日木曜日

きょうはモミすりをしました

10月25日(日)10時から「収穫祭」を開きます。
「田んぼの学校」の閉校式も同時開催。

1年ご苦労さまでした…って、まだ大豆の収穫、みそ造りもありますから。
まあ、とりあえずご苦労さま。

ことしはもち米をたくさんつくりました。
新米でおもちをつくりますので、一緒に食べましょう。
ほかにも美味しいものが出そうですよ。

飛び入り参加も大歓迎です。
通りがかりでも、美味しいおもちを食べて帰ってください。

 里もすっかり秋のど真ん中。
カラスウリの赤、柿のダイダイが目にしみます。

 きょうはモミすり。この機械を使って、
脱穀した稲の実からモミだけを取り去ります。

 どれどれ、今年の稲の出来はどうだろう?
これはもち米。
たくさんつくりましたから、収穫祭ではおもちを振る舞います。

 で、お待ちかねのきょうの「野良ごはん」。
かまどでぐつぐつ煮ているのは?

ジャガイモでした。
三種類のジャガイモでいも煮です。

 こちらは、わらの会の畑で採ったばかりのショウガを入れて炊いたご飯。
香りがいい~。

お漬物も付けてきょうの「野良ごはん」。
いただきま~す。

2015年10月15日木曜日

稲束の縛り方2

 きょうは今年最後の稲刈り。
最後に残った稲を手で刈っていきます。

 刈り取った穂はその場で束ねます。

 さて、稲束の縛り方はいろいろあるようですが、
きょうは簡単なやり方で。
まず、先に脱穀し終わった(実の付いていない)わらを3、4本取って、
束の周りをぐるりとめぐらします。

 1周したわらの両端をしっかりとクロスさせましょう。
1回、2回交差させればOK。

 クロスさせて一緒になったわらの先をU字型にして、
それを稲束とそれに回したわらの間を挟み込みます。
隙間をこじ開けるようにね。

 完成です。
しっかりと結べました。
簡単ですね。

今日の野良ごはん。
わらの会の畑で採った大根葉としらすの入ったおにぎり。
もちろん青空かまどの炊き立てご飯です。
それから、とうがんとひき肉のスープ。
鉄びんでしゅんしゅん沸かした麦茶。
ごちそうさまでした。

2015年10月8日木曜日

稲穂の天日干し快調です

10月10日(土)15時からバーベキューします。
参加費は大人1500円。飲み物はご自由にお持ちください。
お肉をジュージュー焼いて食べましょう。
その後はお待ちかねの鴻巣の花火大会です。
ここから、とってもよく見えるんですよ。

北風の強い一日でした。
おかげで天日干しの稲はどんどん乾きます。
わらの会の田んぼからは富士山、秩父連山、草津白根山まで見えました。

 十分に天日干しした後は、脱穀の作業となります。
コンバインの刃に稲穂を絡ませてやると実とわらが分かれます。

 きょうは残っている稲刈りをし、はざをつくり、稲穂をかけ、
さすがに疲れました。お腹もすきました。
何か食材はないかとわらの会の畑に降りていくと、
春菊が。

 春菊はさっとゆでて、おひたしですね。

これが、きょうの「野良ごはん」。
おかま炊き立てのご飯に、春菊のおひたし、漬物。
風が吹き抜ける野良でいただきます。