2015年8月6日木曜日

草取り後のスイカの美味しいこと!

「田んぼの学校」情報
8月23日(日)9~11時、田んぼの観察会を行います。
稲の様子や、除草剤をまかないとどんな雑草が生えてくるかを見ましょう。
また無農薬田んぼの生き物たちを見つけてください。
トンボにカエル、メダカにドジョウ、可愛いカヤネズミも発見できるかも。
観察会の後、手作りみその蔵開けや冷汁作りをして、ランチも楽しみます。
参加料はランチ込みで大人一人500円、小学生以下は無料です。

わらの会の田んぼは夏真っ盛り。
稲の花が咲き始めました。
ほんのりお米のにおいが漂います。

 田んぼの周りも夏らしい装いです。
これはカラスウリの花。
真っ白で、ふわふわしています。
早朝に来ると、もっと花が開いていてきれいです。

 田んぼの草取りをしていると、たくさんのトンボが行ったり来たり。

 稲が育つにつれて、クモの姿も目立ってきました。

 きょうは田んぼの草取りに加えて、大豆畑の草取りもしました。
ただし連日の猛暑。きょうも最高気温は35度超え。
熱中症に気をつけながら作業しなければいけませんね。

お待ちかね。ランチの時間。
今日は豪華ですね。
わらの会の畑で採れたスイカやジャガイモ、それに特製ピザ。

この黄色いスイカが実にうまいんです。
けっこう甘いが、べとつきません。
自然の水を吸い上げているからかな?

 黒いのはオリーブの実。
会員の方がわざわざイタリア・トスカーナから持ち帰ってくれたもの。
数少ないホンモノの純粋オリーブオイルを作っている農家でもらったものとか。
そのやさしい味わいは、わらの会のお米や野菜に通じるものがありますね。

2015年7月26日日曜日

猛暑の中の草取りの中にも楽しさが…

 連日30度を超える猛暑の日々。
田んぼの草取りの季節でもあります。
ひまを見つけながら、草取りにいそしみます。

 きれいなイトトンボが稲の間を飛び交っています。

 稲と栄養を奪い合う雑草にもなかなか可愛い花が咲きます.
これはオモダカの白い花。

紫の可憐な花はミソハギの仲間。
ちょっとした湿性花園の趣です。
抜くのが可哀そう。

湧き水が作った自然の水路にクズの花が散っていました。
草取りのあとに足を浸すと、ひんやりとして気持ちがいいですね。

2015年7月15日水曜日

自然栽培の田んぼでゲンゴロウが泳ぐ

農薬のためにほとんどいなくなったといわれるゲンゴロウ。
わらの会の田んぼは農薬なし、除草剤なし、化学肥料なしですから、
そのうちゲンゴロウが現われると思っていました。

きょう「田んぼの学校」の田んぼを見に行ったら、
ハイイロゲンゴロウがおたまじゃくしを捕らえていました。

最近、目立って増えているのがイトトンボです。

梅雨の間の猛暑の日々。
わらの会の田んぼには生き物がいっぱい。
ぜひ、観察に来てください。

2015年6月19日金曜日

田植え最後の作業は補植

梅雨前線の影響で、ときおりザッと雨が降ります。
ことしは、ずっと雨が少なめで、田んぼを十分潤すことができなかったので、
いまの雨はたいへん助かります。

「田んぼの学校」の田んぼにも水が満ちてきました。
みんなで手植えした苗に加え、古代米の苗も植えました。
手前はビオトープになりそうな予感です。

 こちらは、ことし新しく田んぼにしたところ。
代かきがうまくいって、いい田んぼになりそうです。

いま、やっているのは補植です。
小型の田植え機で苗を植えたのですが、ところどころ植わっていないところができます。
そこは人の手で補植してやるわけです。

田植えがすべて終わってホッとしている間もなく、
そろそろ雑草が伸び始めますので、すぐに草取りのシーズンです。

2015年6月11日木曜日

早くも生き物の相が濃くなっています

 「田んぼの学校」の田植えからまだ数日しかたちませんが、
早くも生き物の姿が目立ち始めています。
カエル、おたまじゃくしはもちろん。

 アメンボも増えてきました。

苗にくっついているのはタニシです。
これから大きくなって、稲が大きくなるとその茎に卵を産むかもしれません。

動きが早くて撮れませんでしたが、ゲンゴロウらしき昆虫も発見!
多くの田んぼで農薬を使うため、最近はめっきり姿を消したゲンゴロウ。
わらの会の田んぼで増えてくれたらうれしいですね。

8月には稲の花の観察会を開きたいと思っていますが、
田んぼに暮らす生き物の観察もできそうですね。

2015年6月7日日曜日

「田んぼの学校」の田植えをしました

梅雨入りが心配されましたが、好天に恵まれました。
毎年、来てくれるファミリーに加え、新しい方たちも参加してくれました。

まずは水神様に田植えが無事に行えることと、豊作をお祈りします。
昔、この辺りは荒川が氾濫すると水に浸かってしまいましたから、
土地の人にとって大切な水神様なのでしょう。

コロコロと転がして田んぼんに、たくさんの正方形をつけます。
縦線と横線の交差するところに苗を植えるという道具です。

さあ田植えの始まりです。
最初は大人が見本を見せます。
子どもたちはこわごわ見ていますね。

子どもたちも調子が出てきました。
田植えに熱中しています。

今うわさのドローンが飛んできましたよ。
「わらの会の田植え」の空中撮影が放映されるでしょうか?

 田植えが終わったら、井戸水で手足をじゃぶじゃぶ洗います。
気持ちがいいですね。

 今日のお昼は、わらの会の田んぼで採れたもち米、古代米を使ったおもちです。
きなこ、あんこ、どれでもお好きに。
わらの会の畑で採れたエゴマだれをつけて食べるのも美味しいですね。

 桑の実を採ってきてジャムにしました。
クラッカーにこれをのせて食べました。美味しい!

 お腹が落ち着いたら、子どもたちは遊びに出かけます。
自然に水が湧いているところで、ザリガニ、どじょう、メダカを狙います。

 ザリガニがとれました。どじょうやメダカもとれました。
写真にはありませんが、この後、カブトムシの幼虫もゲット!

 今日のランチで意外と子どもたちが喜んだのがジャカイモでした。
ふかして塩を振って食べるだけ。
「おみやげにジャガイモ持って帰る?」と聞いたら、
子どもたちはすごいリアクション。
で、本日2回目のジャガイモ掘りが始まりました。

2015年6月5日金曜日

「田んぼの学校」の田植え準備

6月7日(日)は「田んぼの学校」の田植えを予定しています。
10:00スタートです。
お友達を誘って来てくださいね。
飛び入り、大歓迎。ランチだけもOKです(一人500円)。

 さて、「田んぼの学校」の田植えに備えて、代かきをします。
わらの会の田んぼの中で、一番深みのある田んぼ。
トラクターの運転は慎重にやらないと、深みにはまってしまいます。

 手作業で田んぼをならします。

 あぜの内側に泥を塗って、モグラの穴をふさぎます。
田んぼに入れた水が、モグラの穴から漏れないように。

 スイカの苗を植えました。

 もちろん、田植えの日には間に合いません。
夏の盛りのころ、食べましょう。

まだ小さいですが、新じゃがができ始めています。
これ、茹でただけで、すごく美味しいんですよ。
味が濃いのにしつこくない。
わらの会の畑は農薬や除草剤を一切使わないからかな?