2018年6月22日金曜日

エゴマ冷や汁の冷や麦とグラタンチック

 わらの会の田んぼはすべて田植えが終わり、今は一段落。
きょうは畔の草刈りをしました。

 丸々としたクルミの実がなっていたのでパチリ。

本日の野良ご飯は赤城の冷や麦。
これ、1本がすごく長いんです。

 冷や麦をこれに浸していただきます。
わらの会の自家製みそをベースに、エゴマやシソ、
採りたてのキュウリを合わせた冷や汁です。
お世辞抜きで美味しかったです。

じゃがいもにトマト、オリーブの実、アンチョビを加え、
蒸し焼きしたグラタンチックな一品です。
ローズマリーの香りがポイントになっていて、
すごーくイタリアンな感じです。
きょうは働きの割にちょっと贅沢な野良ご飯でした。

2018年5月28日月曜日

手作りみそも最初は豆まきから

 梅雨入り前の貴重な晴れの日。
大豆から育てる味噌づくりの初日です。
ここが、わらの会の豆畑です。

 今回は子どもたちがすごく頑張ってくれました。
大人に教えられて、うまい!うまい!

 こんなふうに豆を2粒ずつ、30cmおきにまいていきます。
ことしは子どもたちの活躍があって、あっという間に終わりました。

 右は昨冬、仕込んだみそ、左はこの冬に仕込んだみそ。
色に年季が現れています。

 豆まきが終われば、お待ちかねの野良ご飯です。
が、まずはみんなで作らないとね。

 クッキング好きの子どもたちが集まりました。

 こちらでは、すいとんに入れるお団子を作っています。 

 すいとん、たくさん作ったから、たくさん食べてください。
だしには、わらの会で育てているシイタケを干して使いました。

 そして、わらの会のもち米を使った、ごぼうやにんじん、
山菜のわらびなどをたっぷり入れたおこわ。
これも美味しい! お替り必至!

 新鮮な野菜もいただきましょう。
わらの会のみそをベースにしたディップソースを3種類ご用意。
一つはみそだけかな?

 デザートも自家製、というか、自採り。
わらの会の田んぼの真ん中にはえている桑の木は、
今まさに実が完熟状態です。

 その完熟具合はこんな感じ。
子どもたちの口が紫色に。
服にはつけないでね、はお母さんたちの声。

お片付けまで手伝ってくれた子どもたち。
偉い!

2018年4月28日土曜日

田植えの準備進んでいます

 クルミの雌花が咲いていました。

 きょうは種もみの選別をしました。
去年、収穫した種もみを塩水に浸けて、
沈んだものだけを残します。

作業の合間に餅つきをしました。
イチゴ大福、草餅、黒豆餅。
餅米と黒豆はわらの会で作ったもの。
ヨモギは田んぼの傍で採ったもの。
楽しい野良ご飯でした。


2018年4月19日木曜日

明日はきっとタケノコご飯

26日(木)は、おもちつきを予定しています。
よもぎもちで春を味わったり、
ぴりりと刺激のある春大根をおろしておもちにつけて初夏を味わったり。
楽しみですね。

 タケノコの季節になりました。

 井戸水を釜に入れて煮立て、ぬかを加えてタケノコを煮ます。

 ここまでやっておけば、後はタケノコご飯を炊くだけ。
きっと明日の朝は美味しいタケノコご飯のはず。

 先週、シイタケ菌のコマうちの終わった原木が並びます。

さらに日差しを避けるため、黒の遮光ネットを天幕のように張りました。

2018年4月12日木曜日

シイタケの菌を埋め込みました


 今日の作業はシイタケのコマ打ち。
これはシイタケの種菌の付着したコマです。

作業手順1
まず原木に電動ドリルで穴をあけます。 

 作業手順2
空けた穴にコマを埋め込みます。

作業手順3
木づちや金づちでコマを穴の奥まで叩き込みます。
あとは日陰に原木を並べ、シイタケが出てくるのを待つだけ。
食べられるのは夏か秋かな、なんて思っていたら、
「2年後だよ」とのこと。
すぐに出てくるわけではないのですね。

2018年2月18日日曜日

春に向け畑周りの片づけ

 春の種まきに備え、田んぼや畑を耕しました。

畑の周りにはびこっていた篠を刈り燃やします。
刈ったばかりの生木なのに、とてもよく燃えます。

 野良ご飯には、畑に残ったネギなどを使いスープを作りました。
こちらはクラムチャウダー。

 こちらはカボチャのスープ。

今シーズンは黒豆もよく出来ました。
ご飯に混ぜて炊くと、とても美味しいですよ。

2018年1月22日月曜日

豆まきから始めた味噌づくりの仕上げ

 今の季節には珍しく、風のない好天でした。
昼頃には作業をしていると暑いくらい。
「大豆から育てる味噌づくり」プロジェクトも今日が最後。
50人ものたくさんの人が集まりました。

 まずは前日から水に浸しておいた大豆を釜に移します。

 釜を火にかけ、大豆を指でつぶせるくらいに柔らかく煮ます。

湯だってきました。
きょうは人数も人数だったので、豆炊きが大忙し。

十分に柔らかくなった大豆を餅つき機に移します。
これ、新調した餅つき機。
最初のお仕事は餅ではなく、豆でした。

 しばらくすると、大豆が粘土状になりました。

 仕込みはまず麹と塩を合わせます。

 豆まきから参加してくれた子どもたちが今日も参戦。
混ぜて混ぜて。

 麹+塩+すりつぶした大豆となるとちょっと力がいるので、
こんどは大人が混ぜ合わせます。

 そして、桶に押し込みます。
空気が入るとカビが出るのでぴちっとね。

 今日の野良ご飯は、おむすび、サラダ、そして…

 おでん、です。
色々入れましたから、お好きなものをどうぞ。

 みんなで並んでお食事中。
おでん、美味しいですか?

お片付けを子どもたちも手伝ってくれました。
ありがとうね。

豆まきからおよそ8か月間。草取りもしました。
途中、台風の雨風をもろに受けて豆畑に被害も出ました。
でも、思いのほか、収穫もあり、豆の状態も良かったですね。
半年後には自家製味噌が食べられそう。
楽しみですね。